だから１日中潤い感が続きます。
その上からベールクリームを重ねれば、もっちりとした瑞々しい「艶肌ベースメイク」が生まれます。
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※お客様個人の感想です |
スイーワの全アイテムの中で一番こだわったのが、このベールクリームです。
今では多くのＢＢクリームが売られていますが、当初は日本製のものはありませんでした。
韓国が大好きで年に１０回以上出かけていた時期があり、その時に初めて韓国で大流行していたＢＢクリームを使ってみました。
いろいろな会社がＢＢクリームを出していて、何種類も試してみたのですが、日本人には少し臭いがキツかったり、テクスチャーがイマイチだったり、はたまたＵＶ成分が入っていなかったり、色が微妙だったり・・・。 と、あまり満足できるクリームがなかったのです。
でも、手術後の敏感なお肌でも使えるお肌に優しいファンデーションクリーム。という発想は素晴らしいと思っておりました。
日本人に好まれる香りとテクスチャー、そしてＵＶ効果を兼ね備えたＢＢクリームを最高の成分でつくってみたい！そこから日本版ＢＢクリーム「ベールクリーム」の開発が始まりました。
特にこだわったのが、「保湿クリームとしての機能」。お肌にできるだけ負担をかけないために、スイーワのキー成分である「エクトイン」はもちろんのこと天然の成分のみを厳選し、何種類も配合しています。
こうして2007年に日本製ＢＢクリームのパイオニアとなるベールクリームが完成したのです。
「天然成分をうまく安定させるのは非常に難しいにも関わらず、このベールクリームは正に奇跡の配合率で生み出された」と、後日開発担当の方から聞いて驚きました。
ベールクリームにはＵＶも配合されておりますが、ＵＶクリーム独特のココナッツのような香りが苦手だったので、香りにもかなりこだわりました。
スイーワ化粧品で統一されているオレンジフラワーをベースとした香りを再現するため、何度も何度も試作を重ねてやっと今の香りを実現することができました。
香りを重視すると、テクスチャーが崩れ、テクスチャーを重視すると、香りが変化してしまう・・・。
絶妙なバランスを保つのに苦労し、本当に開発者泣かせのＢＢクリームでしたが、少しのことにも妥協せず、こだわりと信念を貫いたからこそ、最高で最強のスターアイテムが誕生したと思っています。私自身、このベールクリームは手放せないアイテムです。
水、酸化亜鉛、シクロペンタシロキサン、イソノナン酸イソトリデシル、BG、酸化チタン、オレンジフラワー水、シリカ、 セチルジメチコンコポリオール、メトキシケイヒ酸オクチル、タルク、モツヤクジュ油 又は 香料、アラントイン、アルブチン、エクトイン、 クララエキス、ヒアルロン酸Na、グレープフルーツ果実エキス、メリアアザジラクタ葉エキス、ナツメヤシ種子エキス、ヨモギ葉エキス、 アロエベラ葉エキス、ヘキシルデカノール、リンゴ酸ジイソステアリル、塩化Na、セスキオレイン酸ソルビタン、フェノキシエタノール、 ジステアリン酸Al、（パルミン酸／オクタン酸）デキストリン、酸化鉄、水酸化Al、ジステアルジモニウムヘクトライト、（ジメチコン／メチコン） コポリマー、トコフェロール、キサンタンガム、メチコン、エタノール
